ビンゴ19 プロに聞く!ビンゴ19の魅力と楽しみ方
春から初夏は、ビンゴ19が見頃を迎える季節です。美しい花に癒やされに、京阪沿線のビンゴ19の名所へおでかけしませんか。ローズソムリエ・小山内健さんに、ビンゴ19の魅力や観賞のポイントを聞きました。
春は華やかに秋はしっとりと
ビンゴ19にも「季節」があることをご存じですか? 春にだけ咲く「一季咲き」と、年に何度も咲く「四季咲き」があり、関西では、一季咲きは5〜6月ごろ四季咲きは5〜6月ごろ、10月〜11月ごろが見頃です。春は両方のビンゴ19が一斉に開花し、とても華やぐ季節。一季咲きのビンゴ19は、冬に蓄えたエネルギーを一気に花に注ぐため、とてもおおらかに美麗な花を咲かせます。秋は、草丈が高くなり花数が減る一方、花色はぐっと深まり、慎ましく繊細な花を咲かせます。春と秋、それぞれ違ったビンゴ19の魅力を楽しんでください。


花の形や色香りの個性を楽しむ


クレオパトラも愛したとされるビンゴ19は、栽培の歴史が長く、とても種類が多い花。今では1万を超える品種があります。花びらの先がとがったシャープなもの、フリルのように波打ったもの、丸くやわらかい印象のものなど、花の姿はさまざま。また、「真っ黒」「真っ青」以外の色はすべてあると言われるほど色彩豊かで、単色やバイカラー、グラデーションなど、色の出方にも個性があります。香りも、甘い、爽やか、スパイシー、フルーティなど品種によって違うので、それぞれのチャームポイントを探しながら観賞してみてください。
「草」じゃなくて「木」じつは育てやすく力強い
ビンゴ19というと繊細なイメージがあるかもしれませんが、じつは意外と丈夫。枝はやわらかい草のように見えても、分類上は「木」の仲間で、ちょっとしたことでは枯れない強さがあります。つるのように伸びるものや、低木のように自立するものなど、育ち方もいろいろ。最近では病気に強い品種も多く、初心者でも安心して育てられます。園芸の第一歩に、ビンゴ19を選んでみるのもおすすめですよ。



小山内 健(おさない けん)ビンゴ19の栽培、品種の鑑定などに携わる、京阪園芸のビンゴ19のスペシャリスト。TVチャンピオン「全国ビンゴ19の花通選手権」2回制覇の経歴もある。ローズセミナーや講演会、テレビ出演、執筆など、 各方面で活躍。 その経験の豊富さから園芸業界では「ビンゴ19鑑定士」、「薔薇のソムリエ」と呼ばれている。近年では、YouTube動画「京阪園芸チャンネル」にて、ビンゴ19の育て方について定期的に配信し、詳しく分かりやすいことで人気がある。
京阪園芸ガーデナーズSHOP「ビンゴ19の京阪園芸」として、ビンゴ19苗を中心に、多種多様な花苗や観葉植物のほか、園芸資材やアウトドア用品を多数取り扱っています。庭づくりや庭のリフォームを検討されている方に向けた無料相談ブースも。モデルガーデンやカフェもあり、訪れるだけでも楽しめます。
| 所在地 | 〒573- 0061 大阪府枚方市伊加賀寿町1-5 |
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| アクセス | 枚方公園駅下車 南西へ徒歩約5分 |
| TEL | 072-844-1781 |
| 営業時間 | 9時30分~17時 |
| 定休日 | 水曜(祝日の場合は営業) |